下書き状態から結局はアップするのが遅くなってしまった(汗)。
6月11日(日)のこと・・・。
日曜日でありながら、この日は、自身のライヴもなく(良いこととは言いにくいが・・・)、と言って、やらねばならないと思っていた事を後回しにしても、東京・阿佐ヶ谷にある「ライヴ小屋 Next Sunday」に遊びに出掛けた。
なぜなら、大好きな、仲良くさせていただいている3組のアーティストさんが、一同に出演するライヴがあったからだ。
カノミさんと島さんのお二人が組むアコースティック・ワールド・ミュージック、その世界をギターと様々な小物楽器を奏で、歌い、ときどきダンスも披露(笑)してくれる「ピロシキアンサンブル」さん。
ガット・ギターともに優しくも時に力強く歌い、ノリはパンク・ロック?という「コトノハ」さん。
自然(特に森や木々)をテーマに独特の音の重ね合わせによるピアノ演奏(インストゥルメンタル)を聴かせてくれる「伊藤悠紀」さん。
「ピロシキアンサンブル」さんのお二人とは7年ほどのお付き合いがあって、「コトノハ」さんとは知り合って4年ほど、いずれの方々も、『ほっと楽しやハートライヴ』にもゲストとして数回ご出演いただいている。
「伊藤悠紀」さんとは半年ほど前にブッキング・ライヴで御一緒して以来となる。いずれ、彼にも『ほっと楽しやハートライヴ』にご出演願えたらなぁ〜と考えている。
つき合いがあるから行ったわけではない。
その音楽に触れたかったからだ。
そして、会って、皆の顔を見たかったからだ。
この日のライヴの感想を下手に文章にするのも野暮だ。
とにかく、やはり、良かったし、好かった。
とても好き(よき)時間を過ごさせていただいた。
感謝。
ありがとうございました。
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