私が主催しているライヴ、「ほっと楽しやハートライヴ」は約4年3ヶ月振りの開催となりました。
先日、2024年2月3日(土:節分)、東京・三鷹の「おんがくのじかん」を会場に、その16回目として開催した「ほっと楽しやハートライヴ(第16夜)」は、満員御礼!
本当に有り難い、有り難いライヴの一夜になりました。
今回は、このときの「ライヴ報告」です。
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《どうすればいいんだっけ?》
2015年3月から3ヶ月~4ヶ月ごとに開催してきた我が主催の「ほっと楽しやハートライヴ」。
ところが、新型コロナウイルスの感染拡大を発端に、また他にも色々と不都合なことが起こって、これがなかなか開催できないでいた。
先日、2月3日(土:節分)に開催した16回目となる「ほっと楽しやハートライヴ(第16夜)」は、約4年3ヶ月ぶりの開催となった。
昨年(2023年)10月の「関西ちょこっとツアー」を終えて、自宅に戻った私は思ってしまったのだよ。「ほっと楽しやハートライヴ」も再開させたいなぁ、って。
で、思ったのはいいけれど・・・
4年間も開催してこなかったんだなぁ。
あれ、どうすればいいんだっけ?
何から取り掛かるんだったかな?
・・・みたいな。
先ずは、準備をしていくその段取りから思い出さなければならなかった。
パソコンに保存された「ほっと楽しや・・・」に関係がありそうなフォルダをあれもこれも開いてみて、これらを確認した上で、結局のところ、具体的に動き始めることができたのは昨年の11月に入ってからだった。
いやぁ、ライヴ会場としてご提供いただく「おんがくのじかん」と、ゲストとして出演を依頼した皆さんには要領・手際の悪いメールやメッセージを何度送りつけてしまったことか。トホホ・・・。
こんな鈍くさい私にどの方も寛容に対応してくれた。準備を進めていく過程では、こういったことが随分と私には救いになった。
有り難い。
《痛っ、身体に異変?》
年が明けて、2024年。
1月中旬、ある日の早朝だった。
「痛っ!」
と声を発しながら、が、具合を探りながらゆっくりと身体を起こして床を出た。
首筋の右側から右肩甲骨の辺りに痛みが。それも割と鋭く強い痛みだ。
最初は、寝違えたのか?と思ったのだけれど、時間の経過とともに、いや違うな、と思えてきた。
自宅の薬箱に鎮痛・消炎の塗り薬があったので、これを一先ず塗っておくことにした。首筋辺りに塗ると声帯にも多少の影響があるのだけれど、そんなことを言っていられる状態でないことは明白だったので、痛みを少しでも軽減させることを優先した。
が、3日、4日経っても然程痛みが和らぐことはなかった。
練習するにも、ギターがまともに構えられない。
まいったなぁ~。
仕方なく、ギターを弾きながらの練習は一旦中止。
痛みで日常の何もかもに集中できないなか、ボイストレーニングと歌の練習だけはどうにか続けた。
痛みを感じてから1週間ほどした日の昼過ぎ。この憂鬱さを少しでも晴らそうと、最近(昨年の9月)になって近所にできた北欧雑貨&カフェの店へ。
珈琲を味わいながら、店のマスターとママに痛みのあれこれを愚痴っていると、たまたま居合わせた或る一人のお客さんがご自身の経験を語りながらアドバイスをくれた。
大凡のポイントは、腰を温めること、就寝時は枕を使わずに(40年以上私は枕を使わずに寝ている)タオルをくるくると巻いて自分の心地好い高さで首の後部を支えること、など。
確かに、と腑に落ちる点もあって、このアドバイスに沿ってみることにした。
ラッキーだったね。
私にはこういったラッキーな面があるのだよ。
この翌日から痛みが徐々に引き始めたのだ。ここから更に5日ほど経過すると、ギターを構えての練習も可能になった。暫くの間(12日間ほど)ギターを持っての練習はできなかったけれど、ぎりぎり「ほっと楽しや・・・」には間に合うだろう、という感覚は気持ちの上で安堵するものとなった。
本当にラッキー。
ちょうど1年前、もの凄いめまいを発して救急車で搬送された。その後の病院での検査は3ヶ月にも及んで、結果、これといった治療法は無く、対処として、小まめに多めに水を飲んで、これをこの先ずうっと続けること、それだけ。
とまぁ、既に私は身体について一つ問題を抱えながらこれと付き合っていかなければならない状態にあるのでね(・・・ホントはもう一つあるのだけれど)。今回の痛みが治まってきてくれたことに、いやぁ、本当に安堵したのだよ。
そして、右肩甲骨の辺りにほんの僅かに痛みは残っているものの、気になるほどでもなく、ライヴ当日を迎えるのだった。
《好き(よき)コトの恩恵を享受》
2024年2月3日(土・節分)のライヴ当日は晴天。日中は日差しも届いて、冷え込みの厳しかった前日に比べれば少しそれも緩んだ感じだった。
天候の、こんなこともラッキーに思えた。
午後2時少し前には自宅を出発。JR中央線の「三鷹」駅へと向かった。
「ほっと楽しやハートライヴ」は、元々は東京・阿佐ヶ谷に在ったライヴハウスに合せて始めたライヴで、2015年3月を初回に3ヶ月~4ヶ月ごとに開催してきた。ところが、2018年末に突然その阿佐ヶ谷のライヴハウスが閉店。このライヴ企画も消えたのだった。
暫くして、ご来場いただいていたお客様や音楽仲間から再開を望む声が上がり始めた。これをまともに受け止めた私は他の会場を探して再開を目指した。
で、辿り着いたのが、東京・三鷹の「おんがくのじかん」。2019年6月の14回目からは「おんがくのじかん」を会場に「ほっと楽しやハートライヴ」を開催するようになった。
が、またしても、だ。
新型コロナウイルスの感染拡大。これによる影響は大きかった。
私個人も音楽中心だった生活を大きく変えざるを得なくなった。併せて、高齢の母の体調にも異変が起こって、母を見守りながらの生活になったのだった。
そんなわけで、私が長時間(半日以上)に渡って自宅を離れるときには、普段は群馬に住む妹に来てもらって母を看ていてもらう必要があるのだ(・・・母が必要な検査や診断を拒んでいるので、公的な医療・介護サービスを受けることができない)。それ故、ライヴ日程を決めるにも、母の体調と妹の都合も考慮に入れなければならない、そういった状況に現在はあるのだな。
まぁ、私個人についてだけでも色々に様々あるってこと。まして、日本国内でも、世界を見渡しても、厄介な出来事は色々に様々あるのだから。
それだけに、思うのだよ。2024年2月3日(土)に「ほっと楽しやハートライヴ(第16夜)」の開催に至ったこれは、決して当たり前じゃぁない、有り難い機会をいただいた、“好き(よき)コト”を享受できてのことなのだ、と。
阿佐ヶ谷のライヴハウスで始めたときもそう、「おんがくのじかん」で再開できたときもそうだった。そしてまた4年3ヶ月ぶりの開催に至ったこれもそうだ。“好きコト”の恩恵を享受できるそこにまだ私は居させてもらっている、このことを確りと感じながらライヴに臨もうと思った次第だ。
割と、私、真面目?・・・本当に真面目な人は、自分のことを真面目か確認したり、真面目でしょと言ったりしないものだ。
《本番直前》
午後3時にはJR「三鷹」駅に到着。
例によって、カラオケ店で1時間ほどボイストレーニング(*フースラー・メソッドとゴルジャ・メソッドを併用したボイストレーニングです)をした。
午後5時少し前。カラオケ店を出て、「おんがくのじかん」へと向かって歩いていると、「おんがくのじかん」の数メートル手前のところでゲスト出演者としてお招きしていたピロシキアンサンブルのカノミさんとばったり遭遇。カノミさんと一緒に「おんがくのじかん」の入口まで行くと、同じく、ピロシキアンサンブルのさと子さんが先に来ていた。
午後5時丁度、「おんがくのじかん」の菊池さんが店の入口のドアを開けて出迎えてくれた。
この数分後にはゲスト出演者の岡本直史さんが、続いて、ゲスト出演者として奈良からお招きしていた吉浦隆司さんも到着した。
出演者には、それぞれのサウンドチェックの時間までに間に合えばいい、と連絡してあったのだけれど。出演者が早々に揃う恰好となった。
互いに自己紹介もし合わないまま・・・主催者の私が何も声を掛けなかったのもいけないのだけれどね・・・、直ぐにサウンドチェックを開始。
私から始めて、ピロシキアンサンブルさん、吉浦隆司さん、岡本直史さん、の順番で、組んでいた予定の時間通りにサウンドチェックを行い、済ませた。
午後6時40分。予定通りにオープン。
次々にお客様が来店。
音楽仲間も何人か来てくれて・・・。
親子で来てくれた人たちも・・・。
“コロナ渦”以来4~5年振りにお会いする人も多くいて、なかには、7~8年振りになる人も。
・・・
やがて、「満員御礼」状態に。
午後7時のスタートも、予定通り。
《今回初めて》
先ずは、オープニング・トーク。
主催者としての私がトークする、ってやつだ。
「ほっと楽しやハートライヴ」の過去15回では、冒頭、私がこんな具合にオープニング・トークなどといってしゃしゃり出るようなことは一度もなかったのだけれど。今回は約4年3ヶ月振りの開催でもあり、この4年もの間には世の中の様子も変わってきたように感じて、それで、今回初めて、オープニング・トークの時間を設けた。
「上品(じょうぼん)」・「下品(げぼん)」という言葉を取り上げながら「ほっと楽しやハートライヴ」のコンセプトである「ゆったり、まったり、クスッと笑えて、楽しく・・・」のこれがこれまで自然と成り立っていたのはどうしてだったのか、という話をさせてもらった。
まぁ、野暮ったい、お客様によっては耳障りな、そんな話をさせてもらったのだよ。
トーク中には直接的にこうは言わなかったけれど、個々人ができるだけ自由な感覚で音楽ライヴを楽しむときに複数の人がその場で互いに過ごし合うためには一定のルールやマナーを意識するその感覚と姿勢は必要だよね、ということを確認しておきたかったのだ。
そして、「ほっと楽しやハートライヴ(第16夜)」は開幕した!
この日の出演者(出演順)
1.岡本直史(A.Guitar & Vocal)さん
2.吉浦隆司(奈良から)(A.Guitar & Vocal)さん
3.ピロシキアンサンブル(A.Guitar & Vocal & Sax etc.)さん
4.愛間純人(A.Guitar & Vocal)
(*一組、約35分間のライヴ)
《ライヴ本番》
午後7時10分、本編である音楽ライヴがスタート。
一番手は、ゲスト出演者としてお招きした、岡本直史(A.Guitar & Vocal)さん。
この方、実は、音楽よりも演劇の方がより専門で、脚本を書いたり、演出などもされたりする人なのだ。
「ゆったり、まったり・・・」と始めてくれるのではないのかなぁと思って、一番手に登場していただくことをお願いした。
ご本人曰く、音響機器を備えた場所でライヴをするのは約5年振り、とのこと。
いやいや、5年振りだなんて思えない、確りとした演奏で、やや甘くもある歌声とファンタジックで爽やかさを纏った楽曲たちは依然健在であると、そう感じた。
途中、同じくゲスト出演者の吉浦隆司さんと共演。貴重なデュオを聴かせてくれた。
一番手をお願いしてよかった!
2番手は、ゲスト出演者として奈良から来ていただいた、吉浦隆司(A.Guitar & Vocal)さん。
はい、はい、はい、この日もパワフルでエネルギッシュな歌声とギターのステージを披露してくれた。でも、ちゃぁんと、心に染み入ってくるような、そんな瞬間も作ってくれて・・・。
彼ならではの、その拘りのあるサービス精神は、客席を自然と賑わせて盛り上げていく。「ほっと楽しや・・・」の「クスッと笑えて、楽しく」の部分は吉浦隆司に任せておけ!といった感じのライヴだった。
ちなみに、吉浦隆司なる人は、度々このブログでも登場している人物なのだけれど、私の“命の恩人”だ。この人がいなければ私なんぞとっくにこの世からいなくなっていただろうね。
3番手は、カノミさん&さと子さんお二人のユニット「ピロシキアンサンブル」(A.Guitar & Vocal & Sax etc.)。
カノミさん&さと子さんとは、私がライヴハウス等に出演するようになった初期の頃(12~13年前)からお付き合いさせてもらっていて、たいへんお世話になっている方たちだ。音楽やライヴに対する向き合い方とでも謂えばいいだろうか、そうしたものを私は常にこのお二人から学ばさせてもらっている。
この日は、これまでお二人が担当されてきた役割の一部を入れ替えてのライヴだった。
進行のトークは、主にカノミさんが担当。
演奏面では、さと子さんがメイン・ヴォーカルとアコースティック・ギターを主に担当。カノミさんがサキソフォンとコーラスを主に担当。他、ツリー・チャイムやデジタル音響器機なども持ち込んで、お二人で息のあった演奏を披露してくれた。
お二人が奏でる独特の音の世界は、この日のライヴでも客席を大いに魅了していたように想う。一時、さと子さんのヴォーカルが生音の声で聞えてくるといったハプニングもあったのだけれど、むしろ、さと子さんの透った歌声がストレートに客席側へと伝わってきて、これはこれで心地好い感じだった。そして、願い祈りの込められた楽曲には自ずと客席も静けさに覆われたかのようになった。
嗚呼、ピロシキのライヴはやっぱり好いなぁ、と思いながら聴かせてもらった。
4番手、最後は、私、愛間純人(A.Guitar & Vocal)。
主催者であることの緊張感を味わいつつも、自身が聴きたい、観たい、と思っていた人たちの音楽ライヴを、それはそれは確りと客席で堪能させてもらいながら過ごした私は、どうしたって、ここまではお客さんモードで居るわけで。毎度のことなれど、なかなかお客さんモードから出演者モードへとスイッチが切り替わらずに苦労するのが、このライヴなのだよね。しかも、今回は4年3ヶ月振りだものな。
で、実際、この日、客席からステージ側へと出て来ては、ここ最近の関西でのライヴや横浜でのライヴのときとは少し違う心持ち具合を感じていた。もしかしたら冷静過ぎる?とそんな自分を感じながらステージに立っていたのだ。
が、ギターの弦を最初につま弾いた瞬間には、ただただ歌いギターを奏でる外ないのだ、と思うこれはいつもと同じだった。
ぅん~、ひょっとしたら、冷静過ぎる?のこれが幾分か残っていて、最近のライヴのなかでは、ややあっさり気味の演奏だったかも?もう少しだけ本番の雰囲気にのめり込まれてもよかったのかな?・・・オーケストラの指揮者は、冷静さ半分、のめり込み半分、これを自身でコントロールして本番の演奏に臨むのだそうだ。
ま、でも、お客様がどう聴いてどんなふうに感じていたかが一番確かなことなのだろう、と思う。
で、「心にある足」、「ねじれの位置」、「桜、夢色」、「届けるもの」、「やさしい雨」の、オリジナル5曲を披露させてもらった。
曲間でのトークは喋り過ぎたね。いつもの通りだ。でも、ある一つの事柄を話題の中心に据えて、ここから離れないように一応はトークしたつもりなのだけれど。アハハハハ・・・。
すべての演奏を終えた瞬間、いや、2秒くらい間があってからだったかな、会場の客席から多くの拍手をいただいた。
有り難い。
この日も、この日だけの、その愛間純人の歌声とギターで奏でた音楽ライヴのこれは、大凡、お客様へも伝えるべき何らかを届けることができたのではないのかなぁ。・・・手前味噌的ではあるけれど。
そして、「ほっと楽しやハートライヴ(第16夜)」の全体を通しても、「ゆったり、まったり、クスッと笑えて、楽しく・・・」をお客様のもとへ届けることはできたのではないだろうか。お客様も出演者も「ゆったり、まったり、クスッと笑えて、楽しく・・・」のうちに共に一緒に過ごせたライヴの一夜になったかと。・・・これもまた多分に手前味噌的ではあるけれど。
《感謝、感謝》
兎にも角にも、「ほっと楽しやハートライヴ(第16夜)」は『満員御礼』。ライヴ会場では席が足りなくなるくらい多くのお客様にご来場いただき、またライヴ配信を通してご視聴いただいたお客様もいらしたようで、先ずはお客様皆様に、感謝、感謝。
次に、岡本直史さん、奈良から駆けつけてくれた吉浦隆司さん、カノミさん&さと子さんお二人のユニット「ピロシキアンサンブル」の、ゲスト出演者の皆さんには、それぞれに在るパフォーマンスの持ち味をたいへん好き(よき)ライヴにしてご披露いただき、それをまたそれぞれの出演者へとイイ具合に繋いでいっていただき、感謝、感謝。
併せて、準備段階から関わって、ライヴ当日には出演者たちが奏でる音たちを良き音でお客様へと届けてくれた、「おんがくのじかん」の菊池さんにも、感謝、感謝。
それと、ご来場いただけなかった方やライヴ配信をご視聴できなかった方のなかにも、応援・ご支援くださっていた方はいらっしゃるわけで、こういった人たちにも、感謝、感謝。
ほんと、有り難い。
《独り反省会》
いつものように、帰宅して直ぐから3日間ほどに渡って少しずつ、「独り反省会」を行った。
が、今回の「独り反省会」の内容はここには記載せず、省かせてもらうとする。
ここ最近(2023年)はそれぞれの「ライヴ報告」に「独り反省会」について様々詳しく書いて載せてきたのでね、もちろん、「ほっと楽しやハートライヴ(第16夜)」についても全く同じ、ということはないのだけれど、ま、でも、根っこの部分は同じなので、今回はご容赦願う。
そりゃぁ、具体的に言えば、反省点は色々とあるよ。
とは言え、総じて、約4年3ヶ月振りの主催ライヴ「ほっと楽しやハートライヴ(第16夜)」は、好き(良き)ライヴになったかと思う。
ここ数年間会えないでいた人たちの何人にも再会できたし、お客様どうしの間でも、ゲスト出演者どうしの間でも、様々互いに再会を喜び合う姿があったし、もしかしたら、これだけでも好い機会になったのだと、そんなふうに考えて思ってイイのかも知れない。
いずれにしても、楽しい、有り難い、有り難い、ライヴの一夜になった。
「ほっと楽しやハートライヴ(第16夜)」に関わってくださったすべての皆様へ、それと、直接的ではなくとも陰ながらでも応援・ご支援くださった皆様へ、心より感謝申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
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*今回もまた、長文かつ悪文のこのブログを最後までお読みくださいました読者の皆様には、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
*上の写真は、ご来場のお客様K.Iさんに撮っていただいた写真です(右から順に、カノミさん、さと子さん、愛間純人、吉浦隆司さん、岡本直史さん)。
*下の写真は、ご来場いただいた音楽仲間の、永井Leeさん、クッキー(銀のポケット)さん、よりご提供いただいた写真です。
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吉浦隆司 (水曜日, 07 2月 2024 23:26)
こちらこそありがとうございますm(_ _)m❗
……何なら,いっそのこと愛間純人宅=愛間純人音楽事務所で「ほっと楽しや」を開催したら⁉
とにかくKEEP ON SINGIN’!! 音楽を止めるな!!!
愛間純人 (木曜日, 08 2月 2024 12:29)
>吉浦隆司さま
コメント、ありがとうございました。
ゲスト出演を引き受けていただいたこと、本当に感謝しております。
私の住処で「ほっと楽しやハートライヴ」ですか?
完全生音ライヴで「ほっと楽しや・・・」やる、というのは何時かやってみたいけどねぇ。
我が住処では、田舎過ぎて、お客さんが来るのに苦労しそう。アハハ。