カテゴリ:モーツァルト



20日 8月 2019
「今日の一曲」シリーズの第102回です。今回は、前回と関連して、「このことにも触れておきたいなぁ~」といった思いもあってラックから取り出してきたCDを、このシリーズの102枚目の盤として、そこに収録された一曲とともにご紹介します。また前回に、「その年の夏は『とてもとても暑い夏』だった」と繰り返し書いた、我が子(長男・第二子)が生まれたその年の夏の出来事についても、前回からの続編としてこれを語らせていただこうかと。が、前回をお読みでない方にも話がの流れがおおよそ分かるように、と思います。では、そんな具合に・・・
28日 4月 2019
「今日の一曲」シリーズの第94回です。「今日の一曲」では、これまでも3回ほどクラリネットを主とした楽曲を取り上げて、これらの回ではその度ごとクラリネットに関する様々を、私にしては珍しくその蘊蓄らしきことも含めて語らせてもらってきたのですが、その割には、この曲をご紹介していなかったとはっ、全くもって、うっかりしておりましたぁ~。そこで今回は、クラリネットが主役となっている作品の中でも決して外せないであろう、そんな一曲を。これを、我ながら少々無理をして購入したLPレコード盤からご紹介させていただきたく思います。では、これに絡めて、また諸々語らせていただきます。